この記事ではプロ野球オフシーズン解約派がDAZN月額課金プランのどれと、どのタイミングで契約するのが一番お得なのか解説します。
結論から言えば一番お得なのは本日2月29日中にDMM×DAZNホーダイと契約することです。
DMM×DAZNホーダイは月額2980円でDAZN月額課金プランの内で最安です。(DAZN BASEBALLは月2300円と宣伝していますが、年間契約必須です)
そしてDMM×DAZNホーダイは3月1日に月額2980円から月額3480円に値上げされますが、2月中に申し込めば月額2980円のまま視聴できます。
2月29日中にDMM×DAZNホーダイに申し込み、10月28日まで8か月入った場合
23840円
プロ野球開幕戦3月29日から値上げ後のDMM×DAZNホーダイに申し込み、10月28日まで7か月入った場合
24360円
DAZN BASEBALLに申し込んだ場合
25300円(初月無料なので2300円×11か月)
※10月26日からの日シリはDAZN配信外です
つまり2月29日中にDMM×DAZNホーダイに入るのが一番お得です。
3つのDAZN月額課金プランとDAZN BASEBALLを比較
4つのプランについてもう少し詳しく解説しますが、値段でも見れるコンテンツでもDMM×DAZNホーダイ一択です。
見れるもの | 月額料金 | ||
DMM×DAZNホーダイ | DAZN全コンテンツ DMM TV(新作アニメに強い) | 2980円 | |
DAZN for docomo | DAZN全コンテンツ | 3700円 | |
DAZN公式月額プラン | DAZN全コンテンツ | 4200円 | |
DAZN BASEBALL | プロ野球のみ | 2300円(年額25,300円) ※年間契約必須 |
DMM TVに興味なかったとしても、DMM×DAZNホーダイでいいでしょう。
DMM TV見放題で見れるもの
- アニメ(新作アニメ作品数トップクラス)
- 2.5次元舞台(刀剣乱舞・テニミュ・ヒロアカ・鬼滅)
- 特撮(仮面ライダー・戦隊・ゴジラ)
- ドラマ(アンナチュラル・ドクターX・下町ロケット)
- 映画(静かなるドン・シンゴジラ・デスノート・20世紀少年)
- バラエティ(オリジナル)
- アダルト(おまけ程度)
新作アニメと2.5次元舞台と特撮がメインコンテンツです。詳しく知りたい場合は直接DMM TVをご確認ください。
DMM × DAZNホーダイの登録手順
① DMM × DAZNホーダイ公式サイトへアクセス
② 今すぐ登録はこちらをタップする
③ DMMアカウントにログインし、決済方法などを選択(アカウントがない場合は新規登録)
④ 内容を確認してから「登録する」を選択
⑤ 「DAZN連携へ進む」を選択
⑥ 「DAZNアカウントの作成」を選択
⑦ 必要情報を入力してから「次へ」を選択し、「登録する」を選択
5分程度で完了します。画面の案内に従っていればいいので迷うところはありません。
まとめ
繰り返しますが、月額課金プランならDMM × DAZNホーダイ一択です。
DMM × DAZNホーダイならアニメ・映画・Jリーグなども見れます。
色々見れば確実に元が取れるので、検討してみてはいかがでしょうか?入るのならば値上げを回避できる2月中がおすすめです。