W杯予選以外にもDAZNはJリーグ、ラ・リーガ、セリエA、リーグアン、ポルトガル、ベルギーを配信します。
以下はDAZNに入ると見れる日本代表選手一覧です。()内はチーム名と9/11-10/10に行われる試合数になります。
ラ・リーガ
久保建英(ソシエダ/5)
浅野拓磨(マジョルカ/5)
リーグアン
伊東純也(スタッドランス/4)
中村敬斗(スタッドランス/4)
南野拓実(モナコ/4)
セリエA
鈴木彩艶(パルマ/4)
ジュピラー・プロ・リーグ
町田浩樹(サン・ジロワーズ/4)
Jリーグ
谷晃生(町田/4)
中山雄太(町田/4)
望月ヘンリー海輝(町田/4)
細谷真大(柏/4)
長友佑都(FC東京/4)
高井幸大(川崎F/6)
※川崎FはACLEがあるため2試合多くなります
DAZNに一か月入るとバーレーン戦以外にもこれだけの試合を視聴できます。
DAZN月額課金プラン最安
4つのDAZN月額課金プランを比較
W杯予選アウェイ戦は地上波BSなしDAZN独占配信です。
そこで日本代表の試合を見たらDAZNを解約したいという人向けに、試合がある月だけ入れるDAZN月額課金プラン4つのどれと契約するのが一番お得なのか比較します。
結論から言えば一番お得なのはDMM×DAZNホーダイです。
DAZN公式は9/13まで3か月間月額500円キャンペーンをやっていますが、これは年間プランの月々払いであり途中解約不可な点に注意してください。1~3ヵ月目は月500円ですが4か月目からは3200円かかり、年間総額30300円払う必要があります。
年間プラン月々払いは通常月額3200円/年間総額38400円なので7100円お得ではあります。しかし、「日本代表の試合を見たら解約したい」という人には向きません。
見れるもの | 月額料金 | ||
DMM×DAZNホーダイ | DAZN全コンテンツ DMM TV(新作アニメに強い) | 3480円 | |
DAZN for docomo | DAZN全コンテンツ | 4200円 | |
DAZN公式月額プラン | DAZN全コンテンツ | 4200円 | |
ABEMA de DAZN | DAZN ※プロ野球など一部のコンテンツを除く ※ABEMAプレミアムのコンテンツは見れません | 4200円 |
ABEMA de DAZNはABEMAプレミアムとのセットプランもありません。ABEMAでDAZNを見れるというのが唯一のメリットです。「アカウントをまとめて管理したい」「ABEMAにこだわりがある」という人向けですね。
基本的にDMM×DAZNホーダイでいいでしょう。
DMM × DAZNホーダイの登録手順
- DMM × DAZNホーダイ公式サイトへアクセス
- DMMアカウントを新規作成し、DMM × DAZNホーダイに申し込む
- 「DAZN連携へ進む」に進みDAZNアカウントを作成する
5分程度で完了します。画面の案内に従っていればいいので迷うところはありません。
まとめ
繰り返しますが、月額課金プランならDMM × DAZNホーダイ一択です。
色々見れば確実に元が取れるので、検討してみてはいかがでしょうか?