リーグアン モナコvsトゥールーズ試合結果1-2で終了
ベンイェデル、ゴロヴィンがいない中、南野拓実が孤軍奮闘・獅子奮迅の活躍してたけど届かなかったって感じの試合。
南野の負担がエグイ
ベンイェデル、ゴロヴィンの二人がいないと南野の負担がえぐすぎる。でも、めっちゃいい動きしてた。
バログンが駄目で南野がまさかのトップにきてチャンス作れなくなった。そんな中でも攻撃をけん引してた。この試合の推進力凄い。
バログンがよくない
バログンは移籍金も高かったしリーグアンも昨シーズンからやってるしそろそろ仕事してくれてもいいんだけどね。ポテンシャルは高いと思うんだけどメンタルの問題なのか体調が悪いのか。
バログンが決めてたらって場面が前半にも後半にもあったし。
この試合では途中から南野の立ち位置いじったけど明らかに攻撃の勢いが落ちた。もちろん、南野のトップ適性を考えれば妥当なんだろうけど、バログンがしっかりしてればなあと思いながら見てたわ。
最後に
ベンイェデル、ゴロヴィンが両方抜けるとやっぱきついね。前節ニースで勝利したのにもったいない。
なんというかモナコは勝負できる駒が揃ってない感じがする。
バログンは裏抜けもボールキープもシュートもいまいち。DFはデュエルに弱い。
あとモナコの選手、なんかメンタル弱い人多くない?落ち着きないしすぐ荒くなるし感情に流されまくってる。フィジカルは光るものあるのにおしい。
南野はがんばってたけど勝利には届かず難しい試合だったな。