サウジアラビア戦が見れるDAZN月額課金プラン比較

W杯予選アウェイ戦は地上波BSなしDAZN独占配信です。

そこでこの記事では日本代表の試合を見たらDAZNを解約したいという人向けに、試合がある月だけ入れるDAZN月額課金プラン４つのどれと契約するのが一番お得なのか比較します。

結論から言えば一番お得なのはDMM×DAZNホーダイです。月額料金が一番安い上に見れるコンテンツ量も一番です。

DAZN公式は10/23まで3か月間月額500円キャンペーンをやっていますが、これは年間プランの月々払いであり途中解約不可な点に注意してください。1～3ヵ月目は月500円ですが4か月目からは3200円かかり、年間総額30300円払う必要があります。

年間プラン月々払いは通常月額3200円／年間総額38400円なので8100円お得ではあります。しかし、「日本代表の試合を見たら解約したい」という人には向きません。

4つのDAZN月額課金プランを比較

	見れるもの	月額料金
DMM×DAZNホーダイ	DAZN全コンテンツ DMM TV（新作アニメに強い）	3480円
DAZN for docomo	DAZN全コンテンツ	4200円
DAZN公式月額プラン	DAZN全コンテンツ	4200円
ABEMA de DAZN	DAZN ※プロ野球など一部のコンテンツを除く ※ABEMAプレミアムのコンテンツは見れません	4200円

ABEMA de DAZNはABEMAプレミアムとのセットプランもありません。ABEMAでDAZNを見れるというのが唯一のメリットです。「アカウントをまとめて管理したい」「ABEMAにこだわりがある」という人向けですね。

基本的にDMM×DAZNホーダイでいいでしょう。

5分程度で完了します。画面の案内に従っていればいいので迷うところはありません。

W杯予選以外にもDAZNはJリーグ、ラ・リーガ、セリエA、リーグアン、ポルトガル、ベルギーを配信します。

以下はDAZNに入ると見れる日本代表選手一覧です。

ラ・リーガ
久保建英(ソシエダ）
浅野拓磨(マジョルカ）

リーグアン
伊東純也(スタッドランス）
中村敬斗(スタッドランス）
南野拓実(モナコ）

セリエA
鈴木彩艶(パルマ）

ジュピラー・プロ・リーグ
町田浩樹(サン・ジロワーズ）

Jリーグ

谷晃生(町田)
中山雄太(町田)
望月ヘンリー海輝(町田)
細谷真大(柏)
長友佑都(FC東京)
高井幸大(川崎F)

DAZNに一か月入るとサウジアラビア戦以外にもこれだけの日本代表選手の試合を視聴できます。

繰り返しますが、月額課金プランならDMM × DAZNホーダイ一択です。

色々見れば確実に元が取れるので、検討してみてはいかがでしょうか？